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子ども│2011.03.14

何ができるかな。
個人として。
会社として。

そして、
日本人としても。

世界から多くの助けの愛の手が動いている。
嬉しいね。
日本って、世界から愛されていることがわかったように思う。
この悲しい事実の中で、数少ない喜びの1つに思えた。
しかし、やはり悲しい事、心配な事がいっぱいある。
未来を見た時に心配なのが、子どもだと思う。
命を失った方の分も強く生きていくためにも、強い精神面が必要だが、この現実に会ってしまった子ども達は本当に心配だ。

ここに、キャシーや、まこちゃんがブログに書いていた文章を載せます。

皆さん、日本人としてできる事、しましょうね。

今、たいへんな思いをなさっている方々、がんばってください。



成瀬有束子さんのブログからの転載です

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■津波後の子どものメンタルヘルス対策

子ども達は災害においてショックを受けているように見えない子もいれば、
感情的に影響をうけたり、行動が変わったりする子もいます。

災害により、子どもは不安、驚き、怒り、孤独感、悲しみを感じ、

また泣いたり、過食になったり、不眠、疲労、過緊張などの反応が起こります。

こうしたなかで子ども達と正直に向き合い、

対応できることを伝える必要があります。





子ども達は次のようなことを心配しています。

・親と離ればなれになるのではないか、一人になるのではないか

・また災害がおきるのではないか

・だれかがけがをしたり、亡くなったりするのではないか


そうしたことを考慮して次のような行動をしてみましょう。




●どうしたら災害における子どもの心の助けができるのか?

1)あなたの子供の年齢に関係なく次のことを覚えておきましょう

・あなた自身ストレスを感じていても落ち着いて対応しましょう。
もしあなた自身が感情をコントロールできないなら家族や専門家に支援を求めましょう。

・日々の生活を普通通りに過ごしましょう



・わかる範囲で質問には正直に答えましょう



・子ども達に災害のことについては彼らの視点で話をさせましょう。
彼らにあなた自身が彼らの心配や質問に耳を傾けていることを伝えましょう。
また怒ったり悲しくなったりすることは大丈夫だということを伝えましょう。



・子どもたちにあなたが子ども達を愛していて、守っていることを伝えましょう。


・安全な環境をつくりましょう
_____________________________________

2)5歳までの子どもいる場合


・子ども達にはあまり報道をみせないようにし、災害について話を聞かせないようにしましょう。

・彼らが大人の愛を感じれる時間をたくさんつくりましょう。

・子どもを抱きしめたりして身体的な接触をするようにしましょう。

・寝るときは安心させましょう


・身体的に活発的になれる機会をつくりましょう

______________________________________


3)6歳から12歳の子どもの場合

・大人の愛を感じれる時間をつくりましょう

・大人が子ども達とともにあることを言葉でも、身体的な接触で伝えましょう。

・大人の話やメディアの報道にはあまり触れさせないようにしましょう。
彼らがなにを見て、聞いて、感じているかを話しましょう。

・話したり、遊んだり、創造的になったりする機会を提供しましょう。

・寝るときは安心させましょう


______________________________________


4)13から18歳の子どもの場合

・あなたがどこにいて、彼らがどこにいるかを知らせるようにしましょう。

・友達と話す機会を持たせましょう

・もし地域のニーズや災害に関心があるなら家族や周りの人に貢献できる場を提供しましょう。

・彼らが自分達自身をお互いに支え合えるように支援しましょう。
よくたべて、ねて、運動させましょう。

・もし避難所などにいる場合には安全であることを伝えましょう。

・どのように感じているか、どうやって乗り越えるのかをはなしてみましょう。
(注:アメリカ的ですが、大事なことです。電話相談でも受け付ける窓口はできるといいですが)


以上、保健師SNSより転載

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